気分で書いたら

こないだの稽古でちょっと話題になったのですが、結局温度差っていうのは温度が高い方しか感じないんですね。

温度が低い方は、自分が低いことにそもそも気づいていないから残酷です。

そういう人にはいくら言っても通じないというか響かないというのも残酷です。

その人の沸点をあげたり、その瞬間だけでも沸騰させる言葉選びができるなら、その人の温度は上がるのかも知れません。

でも同時に、その時に自分自身の温度もさらに上がるわけですので、うさぎとかめ。

温度とか沸点とかいうてますが、体温の話ではなくやる気の問題です。

 

えーびーがたであったキャスト降板という事実もそうですし、稽古を休んだり台本を覚えてこないというのもそうですけれど、そういう人を更生するほどのボキャブラリーはまだちょこっとしかないので弱いもんです。というかもはや当たり前なんだからやってくださいという話です。

 

中学の時にバスケ部のキャプテンだった私は、ガツガツしまくってました。

私の親は当時、部員の親たちからこんな苦情を受けていました。

「熱意はすごいけど、子供らはキャプテンにはついていかれへん。朝練、昼休み練、放課後練、休日は練習試合、ちょっとやりすぎちゃう?せめて朝練は週に2回にしたり、休みはしっかり取らせないとハードすぎるわ。」

私はそんなことは知らずに、ガツガツしていたので自分の親が「ちょっとあんたのペースにはついていかれへんねんて。」ということに対して「知らんわ。弱いねんから練習せな勝たれへん。」と全無視して相変わらずマッハで加速していました。

やっぱりすごい人たちとプレイせなあかんな。と思って入学したのが【地球ロックンロード】でも描いていた超名門高校でした。

温度差以前に、全国制覇が目標のその高校では、低い人なんてさらさらいなかったですね。

 

話が脱線しました。

何の話だっけな。

温度差の話だったんですけど、これはあれです。自分への脅迫みたいなものです。

やっぱり何かしらの目標だったり目指すところが明確にある方が人はサボらないと思います。テストで100点取るとか、かけっこで一位とるとか、毎日5km走るとか、誰よりもお客さんを呼ぶとか、自分が一番台本を読み込むとか、この劇場で役者としてたちたいとか、こういう作品を書いて劇場で公演をするとか、宣伝の仕方に工夫をし続けるとか、ブログを毎日更新するとか、一年で100万円貯めるとか、まぁ言い出したらキリがないです。

 

明確な目標ができたらそこへ到達するにはどういうことをすればいいのかみたいな話ができます。継続しないとだいたいどれも無理ですね。

平熱でできたらすごいです。

私は平熱ではできない人なので。

 

清々しいって最近好きな言葉で、清々しい記事を書こうとPCを開いたのに全然かけ離れていきました。

 

 

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