つらつらと


涼しい夜です。もうすぐしたら夏が満ちてくる、祭りや花火や海開き、あっという間に蝉が鳴き始める、そんな気配を感じる、いい夜です。

RABBIT HEART PROJECTの稽古は進み続けています。台本を読んで演出がつき始めてから、もうすぐ1ヶ月経ちます。本番まであと1ヶ月です。

私はメンバーと共に4月末の基礎練から、稽古と一緒に過ごしていますが、今の自分のスタンスが劇団時代に培われたことだと再確認する日々です。

決まっている稽古時間以外に稽古する時間を作らなければ、舞台の上に持っていけるようなレベルに到底間に合わない。もっと面白くしたいから稽古以外で合わせよう。ディスカッションしたいから早めに集まろう。こんなアイデア思いついた、演出を驚かせよう。

そんなことを教えてくれたのは劇団時代でした。ゲスト出演者の方達が、自主練したいなら何時間でも付き合うよ。と言ってくれて、稽古後に公園で、警察が来たり猫が集まってきたり蚊に噛まれても付き合ってくれる先輩だらけでした。

初舞台の子もいる中で、そして全員オーディションという中で新作「THE 20回転の恋」のスタートラインはキャリアや年齢関係なく一緒ですし、どこまでもどこまでも成長させれる作品です。

私が先輩にそうしてもらったように、私も演出助手としての立場からこの「THE 20回転の恋」が持つパワーを体現できるようにとことんまで向き合ってみようと思います。

私は出演こそしないですが絶賛成長中です。

この夏にかける想いは同じです。

キュンキュンしたり、ときめいていたり、恋するパワーっていうのはどこまでも頑張れるガソリンです。ガソリンを入れまくっています。走り続けるとガソリン切れになるけれど、その度にあらゆる方法で補給しています。私は割と単純なので、好きなものにはとことん頑張れます。

「THE 20回転の恋」も大好きな作品です。お客さんに楽しんでもらえるようにメンバーのみんなと、主催の片岡さんと、スペシャルアドバイザーの大江雅子さんと、熱気ムンムンで頑張りまーす。


by.MEGUMI   MAKABE

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