Trifle


○常々○

昔から思ってるし、死ぬまで思い続けるんやろうけどさ、まじで幼馴染ほしかったわぁ。

今ちょうどWEBドラマの撮影で関わっているBANZAI FILMSの鬼村監督も最初は幼馴染たちと撮りはじめたっていうし、今もその幼馴染たちとつるんでる。

私が好きなHIP HOPの田我流も、幼馴染たちとstillichimiyaっていうラップグループやってるし。

幼馴染ほしかったわぁ。と、ついにおかんに言うたら

おかん「おるやん、幼稚園のエリちゃんとレオちゃんとサヤちゃん。」

わたし「それ幼馴染って言わんやん。その時の友達やん。幼馴染っていうのは幼い時から今も関係が続いてるから幼馴染やねん。幼稚園で関係終わったやん。ほんでサヤちゃんって誰。」

おかん「サヤちゃんやん。セブンイレブンの。」

セブンイレブンのサヤちゃん?セブンイレブンのっていうのもなんのかわからへんし、もう記憶から消滅しててカケラも思い出されへん。

それ以上追求することなく、そこで会話は終わったんやけど、一瞬にして幼馴染欲はどっか飛んでった。

幼馴染はいないけど、面白い作品は創りたい。勤勉の年。

 ○先日○

生きるのって大変ですね。と一つ下の女友達が言うてきた。

そして女友達はこないだの舞台を観にきてくれたのだけど、そこ!って思う感想を述べてくれた。

女友達「あれが響きました。あの、ニートっていう言い方は好きじゃないから、せめて無職にしてくれ。ニートは親の脛をかじっていきてる奴ら。っていうのです。」

わたし「そこなんや。」

女友達「ニートって言われたらムカつきますもん。でも無職なら許せる気がします。」

わたし「あれ、今ニートなん?」

女友達「無職です。」

わたし「あ、ごめ。」

女友達「働くことにします。生きるのって大変ですね。」

仕事を辞めて2ヶ月経った女友達は働くことにしたらしい。

生きるのって大変やな。

○先々○

のことを考えたところでという話なので、日々の積み重ねがどうなるのか実験したいと思う。

楽しみは何かの先に待っている。

○昨日○

22時前の地元の駅のホーム。風除けの待合スペース。私と60歳くらいのおばさん。電話しだしたおばさん。

おばさん「最近の若い子は選挙に興味ないんやで。ほんでも51%ってなぁ、あかんわぁ。」

わたしの心の中「うちは選挙行った。」

おばさん「若い子は興味がないんやで。あかんわぁ。」

わたしの心の中「若い子でも行ってるやろ。」

電車が来て、女性専用車両に乗るわたしとおばさん。乗客はかなり少ない。

おばさん「お稽古の帰りやねんけど、○○さんもどう?先生がええ方でなぁ。」

わたしの心の中「その大きい声で電話するのをやめろ!電話を。」

選挙が若い子が先生がとか、人のことはいくらでも言えるのに、自分のことが見えてない。


by.MEGUMI   MAKABE

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