都会のカモメ


雪景色の写真が届いた。私が住んでいる町では見ることのない景色。ふわふわ降ってくる雪も、積もると水分で固まっていく。細い木の枝に積もる雪がとても美しく、雲の隙間から覗く朝陽が出てくるのが待ち遠しい一枚。

その写真を見て、私は最近景色の写真を撮っていないことに気づく。頭の中では広がるけれど、普段生活をしているこの町の空や、川や道路や電線や公園やベンチや店や人でさえも、見ているようで見ていなかったのかも。いや、それはない。見ていた!単純に写真を撮っていなかっただけやーと思った時に側にいたので撮ったカモメです。

カモメに集中してたら、足元に鳩がいっぱい寄って来ていて私はマジでびびった。

こいつらも急に私という人間が接近して来たからびびってると思う。

これは紅葉の時に大阪城で撮った一枚なんやけど、こういう季節の移り変わりがわかる絵も好みではある。でも本当にいいと思うのはもうちょっとゴツゴツした方。

これは基地みたいな教会。中にはものすごく大きいパイプオルガンがある。

これとか最高に気に入ってる。関西空港と高速道路。

工場もいいよなぁ。高層ビルを見るなら、やっぱりどこかの屋上にいかないとなぁ。

こういうゴツゴツしたのが好きな自分にとってカモメを撮ってるなんて、すごく珍しい。

そういや昨日の稽古で、台本の改訂部分を付箋に書いて小野村さんに渡した。1.2cmの細さの付箋に三行くらいびっしり書いて渡したら、福田さんが細かくて小さい文字を書く印象じゃないから、意外!と言っていた。どうやら付箋に書くとしても大きな文字でドーンと書くイメージらしい。ギャップや!

じゃ!


by.MEGUMI   MAKABE

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